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皮膚科・小児皮膚科・美容皮膚科・アレルギー科 医療法人 菊池クリニック

お気軽にご相談ください0868-72-5858

美容皮膚科

初診の方は、皮膚科の診察後に美容皮膚科治療のご予約をしていただきます。

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しみ

しみの種類
  • 日光色素斑(老人性色素斑)
  • 肝斑
  • 雀卵斑(そばかす)
  • 炎症後色素沈着

しみの治療は種類により治療法が異なります。まずは当院にて診断していただき、適切な治療を行っていきましょう。

治療方法

クリックすると「施術法で探す」ページの各説明へジャンプします。

※これらの他、内服薬・外用薬による治療も行っております

しわ・くすみ

しわ、くすみの原因

老化に伴い肌は衰え「しわ」「くすみ」が出てきます。
表皮は次第に薄くなり、真皮は水分量が少なくなり皮下脂肪も減少するため「ハリ」を失い「しわ」「くすみ」ができます。この「しわ」「くすみ」を改善し若返りを図る、つまりアンチエイジング治療が今盛んに行われています。

しわの種類
  • 表皮の表面の浅いしわ(主に乾燥による小じわ、ちりめんじわ)
  • 深くはっきりした「しわ」(真皮のコラーゲン・エラスチンが紫外線や加齢により傷付いている。)
治療方法

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にきび

にきびの原因

主な原因…毛穴のつまり・皮脂分泌の過剰・男性ホルモン等の分泌促進・にきび菌の増殖etc.

  1. 1.古い角質が皮膚の表面に溜まると皮脂は外に出られなくなり、白くてプリッとした白にきび(白色面皰)ができます。
  2. 2.毛穴の中に角質と皮脂が混ざって汚れが溜まった状態になります。これが黒にきび(黒色面皰)です。
  3. 3.さらに毛穴の中に溜まった過剰な皮脂は、にきび菌を増殖させ炎症がおこり、赤くなっていきます。赤にきび(赤色面皰)さらに悪化すると膿が溜まっていきます。
にきびの種類
10代のにきび… 思春期はホルモンの(特に男性ホルモンの)動きが活発で皮脂腺が発達する時です。
皮脂もたくさん分泌されるため、額・鼻の周りににきびが出やすくなります。
大人のにきび… 思春期以降にできるにきびは「吹きでもの」とも言われています。
特にあご、口まわり、額にでやすく、赤く大きなにきびになります。
治療方法

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当クリニックオリジナルビタミンA軟膏

にきびの原因となる毛穴の周囲を角化予防し、皮膚の生まれ変わりの正常化。
そして皮膚の深い部分でのコラーゲン生成を促進して若々しい素肌を取り戻します。

毛穴の開き

毛穴の開きの原因

若い世代では皮脂の分泌により毛穴が大きく目立ち、Tゾーンの開いた毛穴に皮脂が貯蓄し黒ずんだ毛穴になります。
ホルモンバランスの乱れだす40代以降になると皮膚は乾燥しやすく、それを補うために皮脂量が増加し、その上くすみが重なり開いた毛穴に皮脂と角栓が詰まってしまい、黒ずみを強調し凹凸した顔に拍車をかけます。

治療方法

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当クリニックオリジナルビタミンA軟膏

主成分のビタミンA誘導体が毛穴を引き締めます。

たるみ

たるみの原因

肌の老化は「加齢」「紫外線」「活性酸素」「ストレス」「疲れ」「喫煙」などによって起こります。

加齢によるものはコラーゲンの変性、女性の場合は女性ホルモン(エストロゲン)の減少により真皮が薄くなり、頬や目のした、下あごが垂れてたるみが生じる原因となります。 紫外線による老化は、波長の長い紫外線であるUVAが皮膚の深い層まで到達し、コラーゲンを変性させ、たるみを作る原因となってしまします。 また、ライフスタイルも原因の一つとされています。以上のようにたるみは加齢だけではなく、様々な要因によって引き起こります。 長年の蓄積がたるみとなり、目に見えてわかるようになってしまうのです。

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